プログレッシブ・マスタリング

楽曲の質を左右するマスタリング。D-Labでは、ただ音量調節をするだけではなく、音のバランス、迫力、音圧調整に最大限にこだわり、積極的にマスタリングを行います。使用用途に伴い、CD制作用、ネット配信用（圧縮データ）に対応。最適な音へとマスタリングします。

使用するプラグインにもこだわり、クオリティの高い音源に仕上げます。

New:昨年大好評だった米izotope社「Ozone7Adv.」導入！これによりマスタリングに更に磨きがかかりました。

プログレッシブ・マスタリング料金表（税別）

プログレッシブ・マスタリング

最終的な音源の良し悪しはここで決まります

ミキシングで音のバランスや表現などを調えた後に、CDや配信用(YouTubeやi-tuneなど）の音源へと仕上げるためにマスタリングが必要となります。

市販されているCDも、必ずマスタリングがされております。

マスタリングの主な2つの働き

それでは、マスタリングには、どのような働きと効果があるのでしょうか・・・

マスタリングの主な働きは2つあります。

1.音をシェイプアップします。

2.音圧を揃えます。

音のシェイプアップ？？？

実際に、音には脂肪も贅肉も付いてはいないのですが（当たり前ですね）、余分な音が、本当に聴かせたい音を邪魔しているということがあります。この余分な音を削りスッキリさせることで、本来聴かせたい音を浮き彫りにし、良い音を際立たせる働きがあります。

また、CDでアルバムを作るときに、一曲一曲の音圧が違うと、全体的にバラついたまとまりのない集合体となってしまいます。せっかくの珠玉の音楽たちも、音の強弱や質感の違いなどが気になり、とても落ち着いて聴くことが出来なくなります。音圧を揃えることで、アルバムとして一つにまとまり、より聴きやすい状態を作ります。

D-Labは、音にとことんこだわり、お客様の音に関する悩みを解決してまいります。

プログレッシブ・マスタリングサービスの流れ

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